so blog ・描くということ 忍者ブログ
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author : 立花 颯 ×
全身で、『頼りにしている。』を表現したかった。
殿はツンデレだから、目が合わないときに笑顔でいればいいと思う。


うお!サムネイルちっさ(笑)
クリックするとデカイ絵が出てくるので要注意です;

10月からかかった割には…;;
これを描く為にSAIと格闘したりねこぅと格闘したりメンテと格闘したり
していました…;とにかく戦うのだよ。私は(笑)

なんか色々とバランス悪いのは私のせいなので…!!(´・ω・`)ショボーン
反省してるんだから!でも、めんどくさくて家事放棄した事は反省しない。

三成にやたら力が入っているようですが、左近の方が時間かかりました(笑)
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author : 立花 颯 ×

ダラダラしていたら22時過ぎていてビックリした立花 颯です。こんばんは;

昨日の記事を上げてから、その後みっちり7時間描いていたせいか
今日は集中力皆無です orz そりゃSDカードの曲100以上聞いたわ!

というか、左近の顔を描き直さないといけないというのが辛くて辛くて;
1回で描けた試しがありません。左近の顔。難しすぎ

要するに、困難だとわかりきっている作業をしたくなくて、
今まで太公望よろしくぐうたらしていたわけです。

描けないんですよねぇ…。あの顔。好きなのにぃ…。

下絵の鉛筆線のときは良いと思ったのに、主線(ペン入れ)すると
アルェ?ってなる事ってありませんか?

人間の身体って結構都合よくできているもので、鉛筆画の太いごちゃごちゃした線のときは
目が勝手に一番良く見えるように補正してくれているのだそうです。
それを一本のハッキリした線に直すと「アルェ?」という事が起きるのだそうで…。

流石に顔の内部だけは、やはり「線」というものを作らないと、塗るのが大変なので
線を描くという作業をしていますが、思う存分この『補正機能』にやられているわけなのです;
(それだけしょっぱいレベルってことですね★)

しかも直せば直すほど気持ち悪くなる。

挙句に何がどう違うのか、描いている本人もわからなくなる。

そうなると他人の目を頼るしかないのです。
そこでメンテに見て貰って、ピシピシと言われた通りに描き直します。
そうすると描けるんですよ…orz さっきの自分の絵よりも良いものが!!orz

ま、負けるもんか…!!

author : 立花 颯 ×
ちょっとした所用で使おうと思っている絵。


公開することによって自分を追い込むというか(笑)

つか、なんつー微妙な絵描いてるんですか;自分。
どうにかここまでSAIは使えるようになりましたYO!何とか年内に仕上げてしまいたい…!!

しかし今、頭が痛いのだよ…orz(またか!)
author : 立花 颯 ×
SAIをDLした経緯といえば、日参のサイト様のブログで「イイ!」と言われていた事と
ネットの旦那様の瀬戸さんに勧められて、メンテに「何やら凄いツールがあるらしい」
伝えると翌日にはPCに入っていたという…(笑)

なかなか自分の描きたい感じのHOW TOが無く、2ヶ月くらい四苦八苦していたら
ようやく少しずつ、やりたい感じが出せるようになりました。

某オエビで知り合った方は、そーの絵がどんなのかご存知だと思いますが…
所謂「主線無し」というものです。
…その昔の絵を知っているのはメンテを除けば、
先日リンクさせて頂いたようこさんと竜胆さんでしょうか…(笑)
変わりましたよね。あの頃と;(あの頃のことは内密に…笑)

何で主線が無いのかというのを語ると、夜が明けるので端折りますが(ゑ)
てことで、ブツブツ言ってみたいと思います(笑)自分の中の整理というか…;

author : 立花 颯 ×
本日の叫び

そ 
「きっと目の彫りをもっとうまく描ければ左近(戦ムソ2)
  が描けると思うんだけど『彫り』って何!?
  具体的にどういうものなのですか!?」
め 「ちょ!何ですか!?なんで人の顔触るんですか!?
   なんで鼻の根っこをつまむんですか!?」

つまりですね。何が言いたいかって『一番良く見る顔』(つまり自分だ)があまりにも日本人顔なので
『彫りが深い』ということが理解できないのです。

何があったかと言えば、物凄く素敵で渋い左近を描くサイト様を見つけてしまって、
しかもその描いている方は『全然ダメだ』と仰ってるんですね。

ようするに物凄くへこんだだけです。
少なくとも自分よりは彫りのあるメンテの顔をぺたくたと触って(今、触っての変換が「佐和って」って出たんですけど;)レクチャーを受けたんで描いてきます。描くしかないさ orz
author : 立花 颯 ×
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